広瀬・御影のギャラリー
（半人半妖の狐耳少女不良警官・h00999）

√能力

『―――』
自身を攻撃しようとした対象を、装備する【手に馴染むハチェット】の射程まで跳躍した後先制攻撃する。その後、自身は【紅混じりの暗闇】を纏い隠密状態になる（この一連の動作は行動を消費しない）。
能力：SPD 224

『忘れないのか、忘れられないのか』
【手に馴染むハチェット】による近接攻撃で1.5倍のダメージを与える。この攻撃が外れた場合、外れた地点から半径レベルm内は【暗殺跡地】となり、自身以外の全員の行動成功率が半減する（これは累積しない）。
能力：POW 136

『僕に任せて』
知られざる【獣の本能】が覚醒し、腕力・耐久・速度・器用・隠密・魅力・趣味技能の中から「現在最も必要な能力ひとつ」が2倍になる。
能力：POW 136

『守り抜くよ。絶対』
視界内に自身のAnkerがいる限り、【青白い雷】に包まれ絶対に死ぬ事はない。
能力：POW 136

『仕留める』
【手に馴染むハチェット】を用いた通常攻撃が、2回攻撃かつ範囲攻撃（半径レベルm内の敵全てを攻撃）になる。
能力：WIZ 91

『頼んだよ』
【雷】属性の弾丸を射出する。着弾地点から半径レベルm内の敵には【雷を纏った何か】による通常の2倍ダメージを与え、味方には【雷に似た妖】による戦闘力強化を与える。
能力：SPD 224

『じゃあ頼むよー』
「全員がシナリオで獲得した🔵」と同数の【もふもふした小型妖怪】を召喚する。［もふもふした小型妖怪］は自身の半分のレベルを持つ。
能力：SPD 224

『待った？れいいち君』
自分のAnkerが、発動条件「【広瀬の助けを必要とする】」を満たした時、それを必ず察知し、Ankerの眼前に瞬間移動できる。
能力：WIZ 91

『暗殺出来なきゃ話にならんのでね』
【今回の暗殺に至る過程】を語ると、自身から半径レベルm内が、語りの内容を反映した【対象を物理的に破壊・暗殺可能な空間】に変わる。この中では自身が物語の主人公となり、攻撃は射程が届く限り全て必中となる。
能力：WIZ 91

『手助けだよ。多分ね』
半径レベルm内の味方全員に【透明な細型鎖】を接続する。接続された味方は、切断されるまで命中率と反応速度が1.5倍になる。
能力：SPD 224

『ここだ』
【特殊弾】が命中した部位を切断するか、レベル分間使用不能にする。また、切断された部位を食べた者は負傷が回復する。
能力：SPD 224

『流石にオイタが過ぎるって』
他√を「自身の現在地と同じ場所」から観察し、視界内の1体に【不可思議な銃弾】ダメージを与える。
能力：WIZ 91

「全員がシナリオで獲得した🔵」と同数の【配下妖怪】を召喚する。［配下妖怪］は自身の半分のレベルを持つ。
能力：SPD 224

自身を攻撃しようとした対象を、装備する【ハチェット】の射程まで跳躍した後先制攻撃する。その後、自身は【闇】を纏い隠密状態になる（この一連の動作は行動を消費しない）。
能力：SPD 224

任意の対象から「対象レベル万円の賄賂」を受け取った場合、対象が攻撃したのと同対象を即座に【汚職弾丸】で攻撃する（これは行動を消費しない）。
能力：POW 136

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