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レベル19
三東・玲一
のギャラリー
(漂白の|芸術家《ペインター》・h01887)
ギャラリー
√能力
イラスト
シナリオ
描き記す者(アウスフューレン)
『過去より|此方《こなた》へ、虚無より具象へ――|描き記す者《アウスフューレン》』
触れた物品に眠る「過去の所有者の記憶」と交渉できる。交渉に成功すると、記憶から情報提供を受けた後、記憶の因縁の相手に3倍ダメージを与える【|失われし心象風景|《ラントシャフト》】が出現する。
能力:
SPD 68
描き記す者・片(フェシュトウェン)
『|星屑《jpdjolixi》,|破光《jslpi》,|嵐の残骸《stsdjoxsmhso》――記せ、叡智の|泡沫《ほうまつ》』
移動せず3秒詠唱する毎に、1回攻撃or反射or目潰しor物品修理して消える【古代文字の断片】をひとつ創造する。移動すると、現在召喚中の[古代文字の断片]は全て消える。
能力:
WIZ 109
秘密:
インビジブルで形成したパレットと絵筆により、空中に古代文字を描き、発動する。
描き記す者・虚(ツェアシュテーレン)
『|畏怖《ogi》、|天秤《yrmnom》、|記憶の隙間《loplidilozs》――記す、お前が最も恐れるものを』
自身の【描いた古代文字列と象形画】を、視界内の対象1体にのみダメージ2倍+状態異常【恐怖喚起】を付与する【|心傷再現体《パラドクス・ファイント》】に変形する。
能力:
SPD 68
秘密:
描かれた古代文字と象形画は精神へと介入し、対象が最も恐怖する姿となる。
描き記す者・揮(ユヴァシュハイヴン)
『筆頭裂くは虚実の境、|相交《あいまじ》われ――|描き記す者・揮《ユヴァシュハイヴン》』
【絵筆の筆跡】が命中した部位を切断するか、レベル分間使用不能にする。また、切断された部位を食べた者は負傷が回復する。
能力:
SPD 68
描き記す者・天(ヴライヒェン)
『|円冠《rmlsm》、|覇道《jsfpi》、|天翔けるもの《lslrtizpnp》――記す、始原の威光』
【古竜の翼を模した、白きインビジブルの奔流】を纏う。自身の移動速度が3倍になり、装甲を貫通する威力2倍の近接攻撃「【|竜虚疾閃《ドラヒェン・ヴァイス》】」が使用可能になる。
能力:
WIZ 109
秘密:
言語の始まりとは世界への畏れであり、故に古代語魔術は、竜への畏敬を始点とする。
描き記す者・悠(ノスタルギエ)
『剥片よ、|旧《ふる》き影へと|降《くだ》れ――|描き記す者・悠《ノスタルギエ》』
【霊と対話し、その故郷を描画すること】によって視界内のインビジブル(どこにでもいる)を【生前の姿】に変える。インビジブルは知性を獲得し、最近3日以内の目撃内容について協力的かつ正確に説明する。
能力:
WIZ 109
描き記す者・祓(ドレーエン)
『|猟狗《tupili》、|淵藪《rmdpi》、|果ての燎原《tupihrm》――|描き記す者・祓《ドレーエン》』
【絵筆の筆先】を用いた通常攻撃が、2回攻撃かつ範囲攻撃(半径レベルm内の敵全てを攻撃)になる。
能力:
WIZ 109
忘れようとする力
半径レベルm内の敵以外全て(無機物含む)の【忘れようとする力】を増幅する。これを受けた対象は、死なない限り、外部から受けたあらゆる負傷・破壊・状態異常が、10分以内に全快する。
能力:
POW 46