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シャル・クライスルーン
(“鍵”の天使、あるいは|水晶の使徒《クィス・アポスル》・h00082)
『幾千の時を刻み、未だ割れぬ水晶の道。……ってね!』
鍵と封印にまつわる力を持つ天使。身長150cm弱で華奢。
護霊の晶神クィスから受け継ぐ力もあるが、力を与えると共に身体を蝕むシロモノなので軽々しくは使わない。多分邪神の類。生を強制されている。
1万年ほど生きており、精神の在り方が少し歪んだ。
基本的に封印結界を多用して戦う。本気なら英雄武器の封印を解いて、もっと本気なら水晶で蹂躙する
「手を伸ばせど救いは在らず、見る事を拒んだ瞳に救いの種火は写らない。」