レベル19

藤紫・旧 フジムラ・キュウ
(彼岸藤旅館鬼・h00188)

『一度はおいでよ彼岸藤。お代?そんなの勿論─────』

彼岸藤旅館って知ってる?それはかつての殺人旅館、それは今では都市伝説。彼岸に建つ藤咲き乱れる豪華な旅館、迷い込んだ人はみーんな疲れて、みーんな幸せな顔して帰ってくる。でもお代が何だったか思い出せないんだってね。 昔昔に名を残した、殺人旅館の殺人鬼。法の裁きが届く前に復讐によって命を落とした彼は、閻魔からの令により今では罪を償う為妖として蘇り、旅館に人を迷いこませてはもてなし探偵の様な事をしている。

人妖「彼岸藤旅館鬼」の不思議旅館店主 × 妖怪探偵
年齢: 99歳 (4月29日生まれ)
外見: 紫の瞳、紫の髪、色白の肌
特徴: 年下に見られる、実はうろちょろしてる、努力家、温泉好き、犯罪者だった
口調:二人称:旦那、奥(自分の名前、呼び捨て、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの? )
時々二人称:旦那様、奥様(自分、~様、です、ます、でしょう、でしょうか?)
旅団: 彼岸藤旅館幽霊船フライングダッチマン号健康ランド【牛の湯】Quecto SpaceYellowDragon
能力: POW75、 SPD40、 WIZ92
技能: 捕食24、おびき寄せ14、罠使い12、礼儀作法12、魔力吸収12、宴会12、大食い11、料理10、傷口をえぐる6、切り込み6、祈り1、POW+39、SPD+16、WIZ+45
EXP: 616(あと303)
成長限界: 1325(プールEXP0)
参照: 死後妖怪になった元人間。魔術師の家系に生まれながらも事故により魔力の保持能力を失い跡継ぎになる事が出来なくなってしまい、弟が代わりに家を継ぎ彼は軍人として戦争に行く事になる。無事国に帰ったものの様々な要因が重なり劣等感と嫉妬心が膨れ上がった彼は殺人の為の構造が施された旅館を建設し、跡継ぎに返り咲く為魔力の多い客を殺しては喰っていた。 それは糧の為か、はたまた嫉妬によるものだったのか…●●どう見ても少年にしか見えない姿をしており、魔力を宿泊料金として徴収する能力を持っている。
一言:一人称は旧。二人称は旦那様、奥様、もしくは○○の旦那、○○の奥。~ねぇですよ、など荒い丁寧語。

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