💠
写・処
(人間災厄「ヴィジョン・マスター」の|警視庁異能捜査官《カミガリ》・h00196)
『見たいものを見ればいいのさ!』
人間災厄「ヴィジョン・マスター」。
影を配下とし、時としてテレビを召喚し、見せたいものを見せる、ただそれだけ。しかし多大に認知能力に影響を及ぼす、整合性すら取れない幻惑の災厄。で、あるが、大の人間好きにより、カミガリに身を置いている。人間好きになった過程で抜刀術を覚え、テレビと霊剣を使用して戦う。また、霊柩車で駆けつけることでお馴染み。想い人がおり、特別お気に入りだとか。