💠 天津原・煉あまつはら　れん
（薄暮の鬼巫女・h00204）

古くから、古妖と対峙し、捕らえ、対処してきた血筋の生まれ。鬼と巫女の血を引いており、桜色の角が特徴。ダウナーで気だるげな感じだが、やる時はしっかりとやる方。その分、私生活は壊滅的で、誰かにお世話してもらわないと恐らく生きていけない。実家の旅館の一つを借り受けて、だらだらと過ごしている。

人妖「鬼」の｜警視庁異能捜査官《カミガリ》 × 汚職警官
年齢： 21歳女（1月2日生まれ）
外見： 金の瞳、ピンクの髪、色白の肌
特徴： 胸が大きい、過去の記憶が無い、奇抜な服装、年下に見られる、抱きしめられたい
口調：女性的（私、キミ、だね、だよ、だよね、なのかな？）
狭いところでは無口（わたし、あなた、呼び捨て、ね、わ、～よ、～の？）
旅団： アルカナ魔法商会、天象儀の間、調査会社「リサーチＳ」、小さな鎮守府の小さな神社

能力： POW32、 SPD18、 WIZ19
技能： 霊的防護1、リミッター解除1、威圧1、POW+5、SPD+1、WIZ+6
EXP： 0（あと10）
成長限界： 919（プールEXP0）
担当： 暁月
一言：清濁併せ呑む、それこそが人らしく生きてるんじゃないかねぇ。