レベル10

💠 ヴェル・パヴォーネ
(|幸せの碧い鳥《チルチルミチル》・h00239)

『ボクはアズさえいれば、それでいいんだ。』

【|青い鳥《パヴォーネ》】を神として奉る教会にて育てられていた。幸せの象徴たる偶像として双子のアズと共に籠の鳥として過ごしていた。宿敵となる少女との出会いにより、√能力の所持を自覚する。アズさえいれば、他に何もいらなかったし、今でもそれは変わらない。けれど、アズのために変わろうともがき、繭は紡がれた。もうあとは、楽園から出るだけなのだ。|扉《√》は開かれているのだから。

|取り替え子《チェンジリング》のルートブレイカー × ゴーストトーカー
年齢: 6歳 (6月12日生まれ)
外見: 緑色の瞳、緑髪、乳白色の肌
特徴: 柔和な表情、清潔な身なり、特徴的な髪型、実はぼんやりしている
口調:神の遣い(ボク、あなた、~さん、です、ます、でしょう、でしょうか?)
大切な人には「ボクはただ一人の人間」(ボク、君、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな? )
旅団: 天象儀の間ツバメの教会
能力: POW31、 SPD18、 WIZ26
技能: 礼儀作法1、焼却1、インビジブル制御1、貫通攻撃1、不意打ち1、POW+7、SPD+1、WIZ+10
EXP: 0(あと10)
成長限界: 919(プールEXP0)
担当: 九JACK
参照: https://story.nola-novel.com/novel/N-b61a8af5-3922-453a-9ace-7cef7a835d59
一言:√寓話信仰草子っていうボクの故郷から、√EDENに至るまで。まだ旅の途中だよ。

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