石戸橋・璃音・いしとばし・りおん
いつもの日常だった……それが崩れたのは、いつからだろう。
それとも、日常だと思っていた日々が実は異常?
わけもわからず少女は出口が見えないラビリンスを不安と共に走り回る、欠落した何かすら思い出せず、これが日常なのかもわからず。
場の雰囲気にズルズル流されがちなのもあり、自信を持つ性格になりたいのが密かな目標。

