イクサ・バイト
（咬種細胞移植実験被験体一九三号・h00634）

『――探さないと。アレはまだ、生きてるはずだ』

●そこには、咬種と呼ばれるバケモノが蔓延っていた。対抗するために技術の粋を集めて行われたのは人体実験。その末に、すべては完成体によって駆逐された。あとに残ったのは、イクサと――　●その生い立ち故か、落ち着いた様子が目立つ少年。根っこには明るい面が今でも息づいているため、時々そういう部分が顔を出す。幼馴染は、そういうところが出やすい数少ない人物　●絵師様に失礼がないか常に戦々恐々としてる

人間（√汎神解剖機関）のルートブレイカー × 霊能力者
年齢： 17歳男（3月21日生まれ）
外見： 緑色の瞳、黒髪、普通の肌
特徴： 柔和な表情、中性的な顔、友好的、虐殺を生き延びた、実は星空が好き
口調：自然体（俺、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね？）
尊敬する人には、もしくは初対面には（俺、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団： マンション201-202

能力： POW67、 SPD68、 WIZ69
技能： 情報収集120、POW+30、SPD+36、WIZ+42
EXP： 378（あと32）
成長限界： 5595（プールEXP0）
参照：そして一晩経つと、これ修正したほうが内容が右往左往する可能性があって迷惑になるんじゃないか？　っていう悩みが生まれる。
一言：黄と緑のオッドアイ。光が差し込むと若干色味が変わる。