長押し
レベル10

💠 氷室・冬星 ひむろ・とうせい
(自称・小説家・h00692)

『やあやあ!キミはボクのファンかな?違う?そっかー!』

自身を小説家と名乗る胡散臭い男。小説家のわりには誰もその名を聞いたことがないので、おそらく自称と思われる。 妙にテンションが高く、とにかく胡散臭い。糸目の男は裏切る?そんなぁ。 「欠落?ハハハ、何を仰る。ボクはぱーふぇくと・のべらーだぜ?」と明らかに何かが欠落している台詞を吐く。あと小説家はノベリストだよ。

半人半妖の不思議秘密屋店主 × 御伽使い
年齢: 25歳 (7月1日生まれ)
外見: 赤い瞳、銀髪、色白の肌
特徴: 目が細い、眼鏡、読書好き、ハイテンション!、知識欲が強い
口調:男性的(ボク、キミ、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい?)
偉い人には丁寧(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
旅団: 天象儀の間
能力: POW15、 SPD19、 WIZ35
技能: 魅了1、催眠術1、呪詛1、幸運1、恐怖を与える1、高速詠唱1、POW+2、SPD+3、WIZ+7
EXP: 0(あと10)
成長限界: 919(プールEXP0)
担当: 永久保セツナ

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