ゲーデ・アグリオン
（父殺しのプリンス・h01162）

『あぁ、どうぞ、そのままで。どうせ死ぬのですから。』

身長152ｃｍ。とある√の美しきプリンス。傍から見れば美少女にも見える端正な容姿を持つがその本質は極めて残虐。凡そ倫理観という物を理解したうえで万の次という有様の為、当初は人間災厄の中でも特に要注意特別警戒対象として監視が敷かれていたが現在はとある性質を利用しての収容方法が確立されたため通常の人間災厄と同等の監視レベルに落ち着いた。

人間災厄「アコレイジア・テュフォン」の護霊「愛しの哀れなる父王」 × レゾナンスディーヴァ
年齢： 14歳男（6月6日生まれ）
外見： 紫の瞳、金髪、色白の肌
特徴： 中性的な顔、露出度が高い、ポニーテール、快楽主義者、女性が好き
口調：丁寧（わたし、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
心を許したら丁寧（わたし、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団： 恋を刻む時空城、Near Threat Risk、｜堕落の園《ディザイアガーデン》、公衆便所、紳士淑女のたまり場