グレイ・リカオン
（灰かぶりの暗殺探偵・h01218）

『なんで私はここにいるのだろうね。』

気付けば私は暗殺者だった。気付けば私は探偵だった。自分が分かっていることは「グレイ・リカオン」という名前と年齢だけである。…いや、肉体的に男性であることもそうか。それ以外はまるで何かも空白だった。舌先現象すらも無かった。私は「楽園」というここに突然出現した、ただの人間ようだ。なぜ私はここにいるのか？なぜ名前と年齢以外は記憶にないのか？今ここに発生した謎を、「暗殺探偵」として追い求めてみようと思う。

人間（√EDEN）の職業暗殺者 × 妖怪探偵
年齢： 15歳男（7月30日生まれ）
外見： 金の瞳、灰色の髪、普通の肌
特徴： 誠実そうな顔、アクティブ、友好的、過去の記憶が無い、実は勝負師
口調：男性的（私、～君、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？）
敵には敵意（私、相手の名前、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい？）
旅団： 星月夜、サイファー西新宿探偵事務所

能力： POW21、 SPD74、 WIZ34
技能： 情報収集2、流行知識1、正体を隠す1、暗殺1、切断1、部位破壊1、切り込み1、霊力攻撃1、投擲1、恫喝1、忍び足1、ダッシュ1、鍵開け1、罠使い1、メカニック1、団体行動1、操縦1、戦闘知識1、礼儀作法1、時間稼ぎ1、料理1、コミュ力1、学習力1、目潰し1、変身1、POW+2、SPD+46、WIZ+24
EXP： 0（あと10）
成長限界： 919（プールEXP0）
一言：やあ、新しい縁が出来たね。私は多分グレイ・リカオンだと思う。はっきり出来ず申し訳ないが、宜しく頼むね