鵜久森・周

*飼い犬と遊んでいたある日。飼い犬が拾ってきたとある装置が、自分に完全に適合した
*それから「雨」を降らせるようになって、違う「路」が見えるようになった。その時何か落とした気がする
*何かをなくしたけれど、その時「ともだち」ができた
*「ともだち」がついてきてくれるなら、違う「路」も歩いていける
*「ともだち」は青いフードをかぶった何か
*Ankerは飼い犬の「蕗」。白くて大きくてもふもふしている