狐狗黎・コトこくり・こと
（警視庁超常現象特別対策室 510分室(非公式)室長・h01238）

『吾(あ)は、狐狗黎コト也。』

狐の群れに育てられていたが、土地開発で住処を追われ、彷徨っていた所を神職に保護された後、紆余曲折あった後、捜査官の道へと至る。普段は感情の薄いダウナー系。普段は少年の姿だが、子狐の姿にばけばけしたりもする。戦闘スタイルは妖術と薙刀術のハイブリッド。

半人半妖の｜警視庁異能捜査官《カミガリ》 × どろんバケラー
年齢： 8歳男（6月15日生まれ）
外見： 赤い瞳、金髪、色白の肌
特徴： 無表情、ヴィンテージ、短髪、アンニュイ、天涯孤独の身
口調：のじゃ（我、そち、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
演技時はおこちゃま（ぼく、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？）
旅団： 超常現象関連特別対策室　510分室

能力： POW68、 SPD69、 WIZ55
技能： 限界突破5、破魔3、霊力攻撃2、変身2、演技2、正体を隠す2、リミッター解除2、威圧2、幻影使い2、呪詛耐性2、霊的防護2、誘惑2、除霊2、マヒ攻撃2、鼓舞1、POW+29、SPD+28、WIZ+29
EXP： 845（あと74）
成長限界： 5297（プールEXP0）
一言：そろそろ√能力者としての仕事も再開していかないとなのじゃ。