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レベル10

💠 霧鎖・橙弥 きりさ・とうや
(闇深き絆の導き手・h01297)

『氷雨の居候? いいや、保護者だよ』

氷雨の家に居候する死体処理班の少年。 ある雨の日にボロボロの状態で行き倒れていたところを氷雨に保護され、そのまま家に居着くようになった。立場上氷雨が保護者だが、身の回りの世話をまめにしているのでこちらが保護者じゃないかと仲間内にはよく言われているし本人もそう思っている。 行き倒れる前の記憶がなく、どこの誰かは不明。ただし死体の扱いに慣れているので元から裏社会の人間だったのだろうと言われている。

鏡見・氷雨と高天原・日向のAnkerの居候 × 死体処理班
年齢: 14歳 (9月20日生まれ)
外見: 赤い瞳、黒髪、普通の肌
特徴: 無表情、黒で統一、大人びている、ツンデレ、実は過去の記憶が無い
口調:子供っぽい(俺、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね?)
時々ぞんざい(僕、君、呼び捨て、言い捨て)
旅団: とある√の地下アジト
能力: POW18、 SPD20、 WIZ19
技能:
EXP: 0(あと10)
成長限界: 919(プールEXP0)
担当: 蒼井 刹那
一言:別に俺はどうなってもいい。君が無事でいてさえくれば。

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