長押し
レベル10

💠 濱城・昭一
(百姓お爺ちゃん・h01429)

『どれ、見せてみろ……。ん、良い芋だ』

★濱城・茂音のAnker。家族のほとんどを失った孫娘に農業を厳しく教えながら二人ですっかり広くなった我が家で暮らしている。★堅物ゆえに少々融通が利かない時もあるが、ちゃんと感情表現は出来る。★実は茂音と昭一のみ√能力者に覚醒しておらず他の家族が全員√能力者だったのだが、家族皆は茂音をAnkerにしていた事を後に妻の手記で知る。次は自分がAnkerになる番だ。★夏の趣味はTVで甲子園観戦する事。

濱城・茂音のAnkerの祖父 × 師匠
年齢: 70歳 (11月27日生まれ)
外見: 焦茶色の瞳、白い髪、色黒の肌
特徴: 日焼けした肌、短髪、口数が少ない、テレビが好き、家族を失った
口調:おんじ(わし、お前、呼び捨て、や、やろ、やろか?)
心を許したら畑の師匠(わし、相手の名前、や、やろ、やろか?)
旅団:
能力: POW40、 SPD33、 WIZ20
技能: 環境耐性6、威厳6、鎧砕き5、運転1、POW+20、SPD+14、WIZ+2
EXP: 0(あと10)
成長限界: 919(プールEXP0)
担当: 椿油

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