大上・理子

最近オオカミ・マガミと出会い、一緒に迷子になった縁でAnkeとなった少女。かわいいポメラニアンとなんか怪しい魔導書「イストアール」との出会いという不思議な体験で「私…超能力者になっちゃった!?」と思い込んむ、残念君は一般人だ。//「非常事態になると隠れた力が発揮され、それでエネルギーを使い果たしてしまうので記憶が消える」と勝手に思い込んでいる。実際は一般人のため毎回速攻で気絶してる。残念。