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津村・八重
綴読道のAnker。
綴読道の現在の持ち主。本人は綴のことを息子のように思っている。
夫を亡くし鬱々とした日々を送っていたある日、監獄から脱獄してきていた綴読道を拾い、かつて自分が子供を残せなかった分、彼を息子として愛するようになった。
人見知りなので初対面の人間は基本苦手。