サラミャール・ルシュメルク
(|失われた聖域《サンクチュアリ》・h02068)
『|主《ぬし》よ。わっちを置いておくでない!』
インテリジェンスウェポンに宿る精霊。『彼女に年齢のことを言ってはいけません。』聖なる乙女と同様にクルシェイドと同じ√からやってきた。というか元々|彼の者《クルシェイド》が|契約《エンゲージ》者である。『|主様《クルシェイド》が何者なのかも知っているがあえて言うつもりもないらしい。以前に言うてみようとしたら、なんやかんやと邪魔が入るか、発する言葉が|ノイズ《精霊語》になってしまう始末で諦めた。