💠 浪野・瑞希なみの・みずき
（ズィーデン・アーチボルトのAnkerの高校教師・h02123）

√EDENのどこかにある公立高校で、社会（地理歴史）を担当している教師。一方で幼少期から薙刀術を修め、今や達人の域にまで達している。//幼少期から行く先々で「白い吸血鬼」の噂話に付きまとわれている。瑞希自身は単なる怪談話と思っていたが、実は……？（真相は参照ＵＲＬ欄にて）

ズィーデン・アーチボルトのAnkerの高校教師 × 薙刀術の達人
年齢： 27歳女（5月19日生まれ）
外見： 黒い瞳、黒髪、色白の肌
特徴： スタイルが良い、スタイリッシュ、セミロング、大人びている、実は自分を抑えている
口調：女性的（私、あなた、～さん、なの、よ、なのね、なのよね？）
覚醒時は無口（私、あなた、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団： 闇黒に隠れし館

能力： POW30、 SPD33、 WIZ34
技能： 武器受け1、居合1、礼儀作法1、殺気1、SPD+8、WIZ+4
EXP： 168（あと11）
成長限界： 919（プールEXP0）
担当： 北瀬沙希
参照：【過去と正体】幼少期にズィーデン・アーチボルト（h02115）と簒奪者との戦闘に巻き込まれ、瀕死の重傷を負うが、ズィーデンと従属の契約を結び一命を取り留めた。契約の代償として肉体は徐々に吸血鬼に変化していったが、√能力者ではないため、『忘れようとする力』の影響を強く受け、普段は自らをひとりの人間と認識している。//【怪談話の真相】「白い吸血鬼」とはもちろんズィーデンのこと。瑞希に気づかれぬよう、陰ながらずっと見守っていた。
一言：【背後より】Ankerとの関係は恋人『ではない』です。