長押し
レベル10

💠 大森・ゆうた
（靴磨き・h02173）

『多分、あの子だよなぁ？ お代のつもりかなぁ……。』

ブーツを中心にセレクトした靴屋のオーナー兼ブーツ職人。ある冬の日、裸足で歩いている一人ぼっちの男の子を見かけ、店で保護。言葉も通じず、警察に、と奥に引っ込み電話を終えて戻った時には、男の子と子供用のブーツが一足、消えていた。その日以来、目を離した隙を狙ったように、店のカウンターの上、花や、綺麗な小石、用途不明の何かなどがお供えされるように――捨てるには忍びなくて、困っている。

しゅ・らる・くのAnkerの靴職人 × 靴屋の店主
 年齢： 28歳 男（8月31日生まれ）
外見： 茶色の瞳、茶色の髪、普通の肌
特徴： 柔和な表情、人がいい、努力家、上質のものが好き、創作活動が好き
口調：靴屋さんの日常（僕、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
リラックス中は素直な自分（俺、相手の名前、だ、だぜ、だな、だよな？）
旅団：
能力： POW17、 SPD19、 WIZ21
技能：
EXP： 0（あと10）
成長限界： 919（プールEXP0）
担当： 紫践
参照： https://www.youtube.com/watch?v=admItwr_n5A
一言：自分だけの一足、如何ですか？（営業スマイル）

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