レベル10

瀬条・蝶番 セジョウ・チョウツガイ
(|善き歩行者《ベナンダンティ》・h02419)

『今日はどんなお話をしてくださるの?』

➢瀬条・兎比良の双子の妹。左目周りに蝶の痣がある。➢明るく朗らかで夢見がち。病弱のため、家で「使用人さん」に介護されている。体調がいい日は外出もする。➢数年前、在る事件に巻き込まれた。精神障害により「双子の兄」を欠落した。➢兎比良を優しい「使用人さん」だと思っている。片割れだと伝えても、その悲痛な声は彼女に一切届かない。➢一度割れたグラスにどんなにワインを注いだって、ただ零れ落ちていくばかり。

瀬条・兎比良のAnkerの籠の鳥 × 双子
年齢: 27歳 (3月6日生まれ)
外見: ピンクの瞳、黒髪、色白の肌
特徴: 柔和な表情、左眼を通る傷、清潔な身なり、友好的、家族を失った
口調:【彼女は蝶みたいに、】(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、でしょうか?)
心を許したら【彼女は番のようで、】(私、あなた、~さん、ね、よ、なの、かしら?)
旅団:
能力: POW20、 SPD18、 WIZ25
技能: 精神汚染1、鼓舞1、POW+2、WIZ+4
EXP: 0(あと10)
成長限界: 919(プールEXP0)

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