長押し
レベル10

七浜・幸太 ななはま・こうた
(付喪の心を伝う者 ~接続概念~・h02609)

『あ?なんか用……っスか』

三白眼に眼鏡をかけ、物静かで硬派な雰囲気の男子学生。擬態メガネ男子◆パッと見は優等生だが、成績はやや下、運動が得意、何もない所を見ている時がある、口を開けばヤンキーか、と独特な気配から初対面の印象は微妙。裏では犬または猫っぽいと議論のネタだとか◆姉弟同然な大家でAnkerの幼馴染と、つかず離れずの距離におり、周囲から密かにヤキモキされている◆本人は現状を大事に想っており、日常を守る為に行動している

人間(√妖怪百鬼夜行)のサイコメトラー × 境界術の霊剣士
年齢: 16歳 (8月18日生まれ)
外見:
特徴: 眼光鋭い、人がいい、義に篤い、実は虐殺を生き延びた
口調:【擬態メガネ男子】コータ(俺、~君、~さん、か、だろ、かよ、~か?)
年上にはたどたどしい敬語(自分、あなた、~さん、~っす、~っすよ、~っすね、~っすか?)
旅団: 岡上荘
能力: POW27、 SPD37、 WIZ29
技能: 切断2、迷彩1、精神抵抗1、物を隠す1、救助活動1、情報収集1、咄嗟の一撃1、霊力攻撃1、精神攻撃1、第六感1、祈り1、POW+12、SPD+16、WIZ+8
EXP: 0(あと10)
成長限界: 919(プールEXP0)
参照: 幼少期に現在の師に保護され、以来√エデンで暮らしているが、本来の√世界では一部に知られた巫術師の血筋。ある古妖一派に攫われ、封印総力戦の切欠となった◆幹部連中から命を狙われるも、親玉の古妖がそれを許さず、下っ端付喪神をお目付けに軟禁されていた◆幸太は付喪神から「|坊《ぼん》」と呼ばれるほど懐かれ、件の古妖からは「|童《わっぱ》」と呼ばれ度々言葉を交わした◆古妖は武人気質であり、果てぬ戦いを求めて幸太を人質にしていたが、眼前で親の決死の行動に潜在力を解放した彼の一撃を向けられて尚、遂に一度も手を出さなかった
一言:※アドリブ・連携歓迎

友達

アイテム

ギャラリー
全部見る

√EDENにログイン

キャラクター情報を取得できませんでした。
このコンテンツを利用するにはキャラクターにログインしている必要があります。