真島・白
榊原・モモのAnkerで、竜教団の教祖であるエルフ。かつて地竜を封印し、教団の偶像として祀ろうと考えた。そこまではよかったのだが、当の地竜…モモはくそやかましいギャルであったため計画は頓挫。今では地域に根づいた活動や雑務に追われており、実質的に町内会長のような日々を送っている。
元々はクレイジーな思想家だったが、今は町内の管理に追われる面倒見のいい小市民である。