アダム・バシレウス
（最古の哺乳類獣人・h02890）

『グ～～・・・（おなかの音）』

とある組織によって科学の力で現代に蘇生させられた最初の哺乳類アデロバシレウスの獣人。後に遺伝子改造手術をうけ変身ベルトの生命の進化パワーで鼠から進化した先の様々な獣人の姿に変身できる能力を得る。見た目は十代前半鼠なのでつねにはらぺこ。空腹に耐えかねて組織の施設を脱走、以後食べ物を求めて√を渡り歩く

鼠獣人のマーマル・アクセプター × 獣道格闘者エアガイツ
年齢： 99歳男（12月15日生まれ）
外見： 青い瞳、青髪、灰色の肌
特徴： 年下に見られる、内気、肌を露出しない、うろちょろしてる、いつもハラペコ
口調：普段は（僕、～さん、だ、だね、だろう、だよね？）
真剣な時は変身時（俺、あなた、呼び捨て、言い捨て）
旅団： 健康ランド【牛の湯】

能力： POW25、 SPD34、 WIZ10
技能： ダッシュ1、決闘1、グラップル1、POW+3、SPD+7、WIZ+2
EXP： 0（あと10）
成長限界： 919（プールEXP0）
参照：アデロバシレウスは、現在見つかっているなかで最古の哺乳類であるといわれる化石種の哺乳類。2億2500万年前に生息していたと推定されている。繁殖は卵を産んでいた。推測される体長は10センチから15センチ、現在のトガリネズミのような外見であったと思われる。生態についてはよく分かっていない。