レイ・イクス・ドッペルノイン RX-99
（人生という名のクソゲー・h02896）

『え？後退し続けて音速壁抜けしろって？この状況で？』

EDENのとある家の軒先で突っ伏していた彼女を介抱したのは、自分と瓜二つの女性「九十九玲子」だった。記憶の大部分を失っており、身元不明人として九十九家の居候となる。凸ってきた簒奪者と対峙した時に、名前とウォーゾーン出身である事だけを思い出す、シリアスここまで。介抱してくれた玲子は筋金入りのゲーマーだった。欠落は不明だが、多分大事なものを無くしている気がする、色々な意味で。

バグ憑きのレインメーカー × ルートブレイカー
年齢： 17歳女（12月12日生まれ）
外見： 青い瞳、藍色の髪、普通の肌
特徴： 健康的な脚、アクティブ、負けず嫌い、実は過去を夢に見る、過去の記憶が無い
口調：年相応（私、アンタ、だね、だよ、だよね、なのかな？）
戦闘中はAnkerの地が出る（私、アンタ、か、だろ、かよ、～か？）
旅団： Quecto Space、ケッ死戦場仙人道場

能力： POW130、 SPD130、 WIZ130
技能： ハッキング48、リミッター解除36、ジャミング24、爆破22、吹き飛ばし22、範囲攻撃16、情報収集16、パフォーマンス16、空中ダッシュ14、環境耐性14、地形の利用8、ジャストガード8、カウンター8、オーラ防御6、敵を盾にする6、フェイント6、切断6、肉体改造6、残像6、POW+72、SPD+72、WIZ+72
EXP： 11619（あと241）
成長限界： 16980（プールEXP0）
一言：人間の筈だが、脳髄以外が正体不明の機械細胞で構築されており、本人も記憶喪失の為便宜上人間とする