吾峠・利三 ごとうげ　としぞう

（十枯嵐・立花のAnkerの養父・h03172）

『大物だな！狩猟本能がおっ立ってくるわい！！』

●立花の養父であり猟師の師匠。通称『ゴリさん』。 その名の通り図体も態度もデカいマッシブな山男。 地元の名士で伝説的な猟師。眼力だけで猪を射止めただの熊を素手で絞殺した などなど数々の荒唐無稽な逸話を持つのだがだいたい全部事実だとかなんとか。 とうに肉体のピークは過ぎているのだがいまだに大物を見ると本能を掻き立てられるものがあるようだがなんというか言い方がアレなのが難点。