💠 鸞奇・檸檬すずき・れもん
（｜誰も救えない《ヤブ》医者・h03905）

『ごめんな。俺が出来るのは、ここまでなんだ。』

気がつけば1人だった。孤児院で何か満たされない日々を暮らして18歳でそこを後にした。フラフラと流れ着いた先は所謂“界隈”と呼ばれる自分と同じように寂しさを抱える人達の集まりだった。自分と似ている彼らといると安心した。彼らは抱える寂しさや様々な気持ちを埋めるために薬を求めていた。だから彼はあらゆる手段で合法非合法問わず薬を集めて裏路地で安価に提供している。彼らを救うために、それが違法と知りながら。

｜D.E.P.A.S.《デパス》の不思議違法薬物ショップ店主 × ルートブレイカー
年齢： 19歳男（10月20日生まれ）
外見： 漆黒の瞳、黒髪、色白の肌
特徴： 天涯孤独の身、不健康な顔立ち、だらしない、面倒見がいい、実は寂しがり屋
口調：どこか寂しげがある（俺、～君、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？）
敵には界隈外のヤツは信用しない（俺、アンタ、か、だろ、かよ、～か？）
旅団： エー横界隈、天象儀の間、Garden of Sabbath

能力： POW85、 SPD71、 WIZ89
技能： 医術3、狂気耐性2、救助活動2、ドーピング2、インビジブル融合1、氷結耐性1、精神抵抗1、精神汚染1、精神攻撃1、元気1、早業1、物を隠す1、宴会1、言いくるめ1、演技1、目立たない1、恫喝1、環境耐性1、覚悟1、催眠術1、POW+30、SPD+39、WIZ+34
EXP： 3803（あと786）
成長限界： 3803（プールEXP885）
担当： ミヒツ・ウランバナ
一言：俺のクスリなんかに頼らずに、みんな生きていけたらな。