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レベル10

ディーゴ・丸八・ロウ D・508・Low
(家族愛は鉄血に流れ -|集落自警者《コロニーマフィア》-・h04877)

『俺の|家族《コミュニティ》に手を出したか?』

戦術スーツの上にロングコートを羽織り、山高帽にサイバーグラス。ぱっと見は妙な威圧感を出す人間男性型のベルセルクマシン◆√ウォーゾーンの小さな人間|集落《コロニー》で自警活動を行っており、自身の『家族』を守る為なら手段を問わない◆集落のインフラ整備指導や、若者の生存技術教育など、強面な口調や印象に反し割と甲斐甲斐しい◆ただしルールを破ったり余所者には人間だろうと容赦がない為、AIが普通ではない様子▼

ベルセルクマシンの戦線工兵 × 汚職警官
年齢: 38歳 (10月18日生まれ)
外見:
特徴: 眼光鋭い、迫力がある、クール、フォロー体質、実は子供が好き
口調:【威圧的】自警者ディーゴ(俺、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか?)
時々【指導者】ディーゴ先生(俺、~君、~嬢、だ、だな、だろう、なのか?)
旅団:
能力: POW27、 SPD33、 WIZ21
技能: バーサーク1、根性1、コミュ力1、正体を隠す1、メカニック1、早業1、威圧1、フェイント1、POW+8、SPD+8、WIZ+8
EXP: 0(あと10)
成長限界: 919(プールEXP0)
参照: 彼の服装の下は防護スキンもない、骸骨のような機械骨格のみで耐久性に難がある。彼は量産型の下級工兵、即ち消耗品だった◆ある作戦で人間に回収もされないほど大破。だが何故か機械融合により復調し意識を取り戻すと、人間の子供がその様子に笑っていた。玩具扱いは不満だが、瓦礫から機械を集めさせ、時に泣き出すのをなだめ、なんとか活動可能に◆親子を装い転々とし、ある集落で人間狩りに遭遇。かけがえのない娘を失い、上位命令を無視。同朋たる機械兵を撃退し、集落の守人として迎えられた◆AI改造なしで人類側についている事は、秘匿中
一言:※アドリブ・連携歓迎/機械派閥は「人類共存派」だが家族以外にはシビア。相棒曰く、それマフィアでは?

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