神器・天風雲 あめのかざぐも

（靜石・鏡子の母の形見・Anker・h05014）

『天つ風雲の通ひ路吹き閉ぢよ乙女の姿しばしとどめむ』

靜石鏡子の母の形見にしてAnkerとなる千早衣装。■無銘のゾディアック・レガリアだったが、巫女だった母がとある和歌から文字を頂いて命名した。√能力者である我が子がインビジブル化しないよう、無事帰ってきますようにとの願いが込められている。■実は命名の際に付喪神として覚醒しており、本体とは別に人の姿を得ている。外見は小指ほどで、可愛くディフォルメされた巫女さん姿。非常に照れ屋で常に本体に隠れている。