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レベル10

阿佐賀・克己 あさか・かつみ
(あの日の君に 我が渾身を ~日本刀記憶領域~・h05217)

『ん…どうした。打ち直しの必要なロクデナシがいるか?』

磐境・アリア(h02179)の所有する刀、四代|泉月《せんげつ》。その器物記憶領域内に残る、製作者の刀匠の残滓◆通常の刀鍛冶の他に、穢れ災いの元となるような妖刀を鍛え直し浄化する、刀浄鍛冶師の四代目◆領域世界は彼の工房を再現。武具の概念を鍛え直し浄化する事が可能◆不愛想で仏頂面。比較的情に篤く、ロマンチストな面がある◆刀を貸与されたアリアの弟子がサイコメトリーした事で存在が発覚し、刀は返却された▼

磐境・アリアのAnkerの夢の中の人物 × 刀浄鍛冶職人
年齢: 36歳 (6月18日生まれ)
外見:
特徴: 眼光鋭い、迫力がある、スイーツが好き、実は照れ屋
口調:【職人気質】(俺、お前さん、だ、だな、だろう、なのか?)
時々【ロマンチスト】(俺、アンタ、か、だろ、かよ、~か?)
旅団:
能力: POW17、 SPD18、 WIZ22
技能:
EXP: 0(あと10)
成長限界: 919(プールEXP0)
参照: 製作者本人はすでに故人。享年82歳◆ある√世界でしばらくアリアと行動を共にし、気が置けない間柄だった◆自身の工房を構え、腕も認知されてきた頃、想いを告げることを決めた翌日、荷物を残したまま唐突に彼女は行方不明となった◆不調法なりに想いを形にした渾身の一振りを、いつか必ず渡すと心に決め、彼は一心に槌を振るい続けたという◆現在の彼はサイコメトラーしか会えず、実際には刀の付喪神に最も近い(本人は苦い顔をするが)また鍛造されて以降、常に傍に置いていたためか、本人と遜色ない記憶を保有している――その内に秘めた想いも
一言:※アドリブ歓迎/渡すべき相手の手に渡った。それだけで充分だ

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