中村・昌登

中村・無砂糖のAnkerの墓標にしてライバル。
2月19日生まれの享年不明の男性の物言わないただの墓標。
生前の面影は遠い過去に忘却してしまった。
中村・無砂糖の写し鏡のような存在だったライバルの墓標か、もしくは中村・無砂糖の本人本名の可能性があるかもしれない墓標。
大して大きい墓標ではないので重さを気にしなければ持ち運びが可能。腰掛けに使えたりして意外と便利。