ラ・プリマヴェーラ《至高の歌姫》
（La Primavera・h05774）

『枯れた大地に花を、荒んだ心に歌を……』

それは『至高の歌姫』にのみ与えられる名。歌姫の憧れにして、皆を導く劇場の華。母はプリマヴェーラだった。こんな時代だからこそ歌で皆を元気にしたい、希望の歌で世界を包みたい……それが口癖だった。いつしかそれはわたくしの願いにもなった。いつか母のような歌姫になって世界中の人に希望の歌を届ける。まだ母には遠く及ばないけれど、歌姫の一人として、わたくしも、美しく、華麗に、皆の心を射止めてみせますわ。

セレスティアルのレゾナンスディーヴァ × 御伽使い
年齢： 6歳女（9月22日生まれ）
外見： 青い瞳、銀髪、白い肌
特徴： 美形、美形、美形、美形、美形
口調：プリマヴェーラ（わたくし、～様、ですわ、ますの、ですわね、ですの？）
時々至高の歌姫（わたくし、～様、ですわ、ですの、ですわね、でございませんこと？）
旅団：

能力： POW20、 SPD25、 WIZ61
技能： オーラ防御1、エネルギーバリア1、歌唱1、祈り1、恐怖を与える1、幻影使い1、拠点防御1、念動力1、POW+7、WIZ+15
EXP： 139（あと40）
成長限界： 919（プールEXP0）
参照：「失楽園戦争」で崩壊した天上界より逃げ延びた、優美な翼を持つ美貌の歌姫。上級貴族の令嬢で、名のある歌姫だった母と共に多くの舞台で歌を披露してきた。上品で令嬢としての気品を備えているが、音楽にはうるさい一面もあり。
一言：そうだ……歌わないと、だってわたくしは｜至高の歌姫《プリマヴェーラ》なんだから。