キオネー・ウル・ブランシュ
大雪が降った夜に生まれた冬の愛し子。『熱』を『欠落』していて、熱いスープも彼女の唇に触れると瞬く間に熱を失う。かなりの寒がり。お育ちが良くすこし世間知らず。爵位のあるお家の出。
キオネー・ウル・ブランシュ