朧谷・千里おぼろや・せんり
（清廉なる蒼・h06232）

『今は、私にできる事をするしかない……か』

紬・レンのAnker◆元々は√妖怪百鬼夜行に住まう人間で、載霊禍祓士だった男。自身の欠落を理解しないままに戦い続け、己の力を驕った末に強大な古妖との戦いに敗れてしまう◆気付いた時には全ての力を失い√EDENに流れ着いていた。現在は漂着先の骨董品店の業務を手伝いつつ居候の身。レンの剣の師でもあり、√能力者としてのいろはを教える先達としての側面も持つ◆真面目で堅物気味だが人当たりは良い。若干脳筋思考

紬・レンのAnkerの√能力喪失者 × 異世界転移者
年齢： 28歳男（10月1日生まれ）
外見： 赤い瞳、藍色の髪、普通の肌
特徴： 美形、肌を露出しない、長髪、虐殺を生き延びた、冷静沈着
口調：やや余所行き態度（私、～君、～さん、だ、だな、だろう、なのか？）
時々素の口調（俺、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：

能力： POW23、 SPD24、 WIZ20
技能： 吹き飛ばし1、霊力攻撃1、礼儀作法1、敵を盾にする1、POW+4、SPD+6、WIZ+2
EXP： 0（あと10）
成長限界： 919（プールEXP0）
参照：かつて抱えていた欠落は「死への恐怖心」。戦いにおいて恐怖を知らない者は勇敢でもあり、無謀でもある。古妖に敗北した彼は今際の際に「死」を実感した―――蘇生後に能力を失った要因は、そんな彼の「欠落」が満たされた故か。
一言：身長：180cm前後 // レン不在時（依頼など）の店番担当。唐突に戦場に呼び出される事も。