長押し
レベル19

水鏡・氷月 みかがみひづき
(月下に踊る氷の蝶・h06950)

『……心って……なに……?』

焔の幼馴染み。 容姿と特異能力のせいで両親に愛されず、物心つく前から子役として働かされた。 11歳の頃誘拐されるが両親には見捨てられ、痺れを切らした誘拐犯によって両親を目の前で殺害。 その後金目の物を全て売却、残った資金で小さな一軒家を建て直し一人暮らしをするも、13歳のある日、夕飯の買い出し中道路に飛び出した子犬を助け大怪我。 幸い一命はとりとめたが、事故の影響で良い記憶だけを失い、心(感情)を喪失。

|D.E.P.A.S.《デパス》の職業暗殺者 × 霊能力者
年齢: 15歳 (1月26日生まれ)
外見: 金の瞳、銀髪、色白の肌
特徴: スタイルが良い、美形、口数が少ない、自然を愛する、実はお菓子が好き
口調:女性的(私、あなた、~さん、ね、よ、なの、なの?)
死を覚悟した時は無口(わたし、あなた、呼び捨て、言い捨て)
旅団:
能力: POW34、 SPD57、 WIZ56
技能: 火炎耐性10、なぎ払い7、氷結耐性7、オーラ防御6、属性攻撃6、学習力4、歌唱4、激痛耐性4、POW+6、SPD+14、WIZ+20
EXP: 812(あと107)
成長限界: 6772(プールEXP0)
参照: 焔の気持ちには今も昔も気付かぬまま。焔に従順。焔との記憶は無く、旅に連れ出されて以降何故かずっと傍にいてくれる近所の子程度の認識しか無い。感情に伴う言葉は「ごめんなさい」しか知らない。何かをしてもらったら言葉を伝えるべき、という情報はあるからとりあえずごめんなさい。怒らせたり落ち込ませたらとりあえずごめんなさい。無意味に、無感情に、ただの言葉の羅列として。(仮に「ありがとう」を覚えても適した場面を同時に認識しないと、謝罪が必要な場面で感謝を述べるなど状況と言葉が噛み合わなくなる。興味の無い他人には無反応
一言:現在は感情を欠落していると同時に痛覚も喪失(正確には痛覚はあるが理解出来ず無いも同然)157cm

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