イーヴァ・トラン

開発背景は失敗作とされる機体でも人型かつ小型ならば扱いが利くだろうというもの。
最大走行距離130kmであるが、21km時点でバテるという圧倒的な走行性(マイナス方向)
自身の仕事が分かっておらず自分一人しかいない拠点の警備と点検をしている。
目に関してはその当時の作成者の趣味によりアルビノにされた為、バイザーが支給され隠すように言われた。
左遷前に様々な他用途での使用を検討された為、戦闘以外は割とできる