燧・金三郎ひうち・きんさぶろう
（御嶽・草喰のAnkerのライバル・h07335）

『おう、犬っころ、また来たか！』

√妖怪百鬼夜行の東京の山間部に住む中年男性。妻と3人の子供がいる。御嶽・草喰が喰らうに値する「脚強き者」と認める程の頑健な体格を持ち、草喰の襲撃を受けるが、軽く返り討ちにするほどの強者。以後も草喰の挑戦を悉く退け、飯を食わせて帰らせている。この山菜取りが趣味の気のいい中年男性がなぜそこまで強いのかは誰も知らない。

御嶽・草喰のAnkerのライバル × ご近所さん
年齢： 46歳男（11月8日生まれ）
外見： 黒い瞳、黒髪、色黒の肌
特徴： 眉が変な形、だらしない、短髪、家族が好き、実は英雄に育てられた
口調：男性的（わし、呼び捨て、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
真剣な時は丁寧（わし、～殿、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団：

能力： POW97、 SPD73、 WIZ61
技能： 怪力12、火炎耐性10、切断8、焼却7、精神抵抗7、呪詛耐性6、存在感5、環境耐性5、オーラ防御5、鉄壁5、祈り5、勇気5、幸運4、野生の勘4、宴会4、幻影使い4、コミュ力4、重量攻撃3、グラップル3、2回攻撃3、カウンター3、先制攻撃3、威厳3、電撃耐性3、慰め3、覚悟3、狂気耐性2、激痛耐性2、継戦能力2、限界突破2、POW+56、SPD+32、WIZ+20
EXP： 2173（あと271）
成長限界： 5147（プールEXP0）
一言：化け物のように強い金三郎だが、奥さん（お花さん）には頭が上がらないらしい