長押し
レベル19

💠 マダム・カウダ Mme.Cauda
(人魚の尾を落した女・h07486)

『言葉ってェのは、大体尾鰭がつくものさ』

曲がった背筋と長い白髪。普段は海底洞窟に棲む謎の老婆/災厄としての能力は『薬』以外無くしたが、未だ一応人間災厄。彼女の作る薬の材料は全て『海に忘れ去られたもの』/ 常にかけている古びたサングラスは、何十年も昔に沈んだ誰かの落とし物。目は殆ど見えておらず、声や気配で様々な事を判断している/偏屈で面倒くさがりな一方で、取引や約束には非常に律儀かつ公平。代価を支払う者には一切の手加減も手心もなく応じる

52HzのAnkerの海底薬屋の店主 × √能力喪失者
年齢: 89歳 (7月21日生まれ)
外見: 緑色の瞳、白い髪
特徴: 眼光鋭い、隙が無い、情報通、犯罪者だった、アンティーク趣味
口調:海淵の魔女(あたし、アンタ、だね、だよ、~かい?)
機嫌が良いと沈む声の拾い人(あたい、アンタ、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい?)
旅団:
能力: POW34、 SPD38、 WIZ34
技能:
EXP: 663(あと256)
成長限界: 919(プールEXP0)
担当: 呼子鳥
参照: 「陸に上がるのは一人でいいのさ。二人も泡になっちゃもったいない」
一言:かつて“魔性の声を失って”足を得た魔女。とある鯨の少年には、何処か似たような雰囲気を感じ薬を与えた。

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