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カプラ・ステッラ・アルピーナ
◆とある√世界から来た幻獣ズラトロクの獣人。普段は金色の角が生えた幼い男の子の姿を取るが、本来の姿である白いシャモアにもなれる。なお本人はシャモアではなくヤギだと誤認している。◆かつて故郷の√世界にある山の頂、そこにある泉で乙女達と暮らしながら幼いながらも宝物を守護する役目を担っていた。しかし侵略者達に蹂躙され、己の『|楽園《√世界》』を欠落する。◆この世界に来てからとある女性のお世話になった。

