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レベル19

宮向・ヴィリオ みやむかい・ヴィリオ
(人間(√EDEN)の|古代語魔術師《ブラックウィザード》・h09278)

『参ったな…でも、ここは僕が何とかしないとだね』

札幌の片隅にあるカフェ『|天上の仔猫《Heavenly Puss》』オーナーの息子で、ウェイターをしている。通称「ヴィル」。どんな客にも対応できるように飄々とした雰囲気を見せるが実は臆病で、激しく動揺した時にはポーカーフェイスが崩れる。酸味の強いコーヒーは飲めてもお酒にはめちゃくちゃ弱い。 家族で自分だけ髪が赤いのと、別世界を渡る力を持っているのは母方の曾祖母のルーツから来ているようだが……?

人間(√EDEN)の|古代語魔術師《ブラックウィザード》 × 御伽使い
年齢: 21歳 (7月9日生まれ)
外見: 琥珀色の瞳、赤髪、色白の肌
特徴: 中性的な顔、ストレートヘア、社交的、スタイリッシュ、実は内気
口調:社交的なお兄さん(僕、キミ、だ、だね、だろう、だよね?)
死を覚悟した時は本気で怒りを込めて(俺、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか?)
旅団: 多国籍料理店『アドヴェント』風凪の止まり木
能力: POW38、 SPD45、 WIZ78
技能: 幸運4、元気2、流行知識1、祈り1、全力魔法1、幻影使い1、恐怖を与える1、優しさ1、慰め1、生命力吸収1、サバイバル1、POW+23、SPD+9、WIZ+21
EXP: 694(あと225)
成長限界: 919(プールEXP0)
参照: 実は母方の曾祖母が、√ドラゴンファンタジー生まれの古代語魔術師。神隠しによって√EDENに迷い込み、家族を持ったことで能力を喪った。『家系の中で赤毛の子が産まれた時、その子が自分の力を継ぐ』という最後の力で観た預言から、曾孫のヴィリオを見て彼がその人物と気づく。 その後曾祖母はヴィリオが小学生の時に他界。入れ替わるように彼に能力が目覚めていった。
一言:【背後】出没率は低いですが、まあ頑張ります…!

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