長押し
レベル23

各務・鏡 かがみ・あきら
(自称写真機の付喪神・h09413)

『僕は「箱入り」でね』

白銅の髪に銀の瞳の青年、骨董写真機の付喪神を自称。写真機はある人物が目に見えぬものを写すために作ったもの。持ち主は短命とされるが実際は自ら危険な場所に行ったために命を削っただけ。写真機そのものに力はない。//実はカメラの内部に仕込まれた神鏡(漢鏡)が本体。神鏡時代の記憶は遠く、今は鏡自体が写真機の一部なのだから写真機の付喪神だと嘯く。//かつては祠、今は写真機。ほら箱入りでしょ?

漢鏡の付喪神の古龍の霊剣士 × 職業暗殺者
年齢: 99歳 (9月4日生まれ)
外見: 銀の瞳、灰色の髪、色白の肌
特徴: 長髪、柔和な表情、マイペース、読書好き
口調:好々爺(僕、~君、~さん、だ、だね、だろう、だよね?)
戦闘中は人斬りスイッチ(俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな?)
旅団: 雲水庵瑞謐の禰津村古書店
能力: POW43、 SPD88、 WIZ69
技能: 呪詛耐性8、切断7、呪詛6、居合6、暗殺4、咄嗟の一撃3、受け流し3、霊力攻撃3、霊的防護2、幸運2、環境耐性1、火炎耐性1、狂気耐性1、激痛耐性1、地形耐性1、電撃耐性1、毒耐性1、恥ずかしさ耐性1、氷結耐性1、吹き飛び耐性1、POW+16、SPD+31、WIZ+23
EXP: 3028(あと51)
成長限界: 4215(プールEXP0)
参照: 戦闘中は目つきが悪くなるよ、口調も荒くなるよ。写真機は明治の生まれ、鏡はもっともっと昔の生まれだよ。年齢は飾りだよ。//…祠に入る前にも狭いとこにいた覚えがあるような…?。//もとは棺に入れるための魔除けの漢鏡。墓荒らしか再埋葬かは不明だが棺から出されたあとは日本へ渡ってきた。
一言:身長165cm/しばらく口調にぶれがあるよ。/欠落は「所以」。何のために生み出されたのかわからない。

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