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黒烏・黒鴉
専用カバンに本を入れ、暗い色纏う運び屋が今日もどこかを歩いている。澄ました顔して、語彙力を欠落した喋り方をする男。かと思えば、カバンから取り出した本を開くと矢鱈機知に富んだ言葉遣いをする。
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とある孤児院で工作員として育てられた。Ankerである本を盗まれかけ、本だけ抱えて着の身着の侭。
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出奔後の体質変化により人間爆弾に。
本人は喜んだが隠密主体のため爆弾はあまり使わない。



