書籍の館
-足音は聞こえない-
記無館──語られることのなくなった物語が辿り着く、境界の図書館。壁に並んでいるタイトルは不明瞭でよく見えない
設立:不明
位置:不明
状況:扉は閉まっている
近況:準備中
管 理 者:絹更月 識
禁忌:書庫内で大声を出すこと
規則:忘れ物に気をつけること
自分を語りすぎないこと
帰りは同じ道を通ること
忘れ去られた記憶、言えなかった言葉、未完の約束。
記無館には、“誰にも読まれなくなった物語”が静かに収蔵されている。
司書は来訪者を案内するだろう。
「探し物があるなら覗いてみるといい」
「何を求めてるかは知らないが、此処を尋ねるというのはそういうことだから」
―― あなたは何をこの場所に求めるだろうか。
位置:不明
状況:扉は閉まっている
近況:準備中
管 理 者:絹更月 識
禁忌:書庫内で大声を出すこと
規則:忘れ物に気をつけること
自分を語りすぎないこと
帰りは同じ道を通ること
忘れ去られた記憶、言えなかった言葉、未完の約束。
記無館には、“誰にも読まれなくなった物語”が静かに収蔵されている。
司書は来訪者を案内するだろう。
「探し物があるなら覗いてみるといい」
「何を求めてるかは知らないが、此処を尋ねるというのはそういうことだから」
―― あなたは何をこの場所に求めるだろうか。