匣幻堂
萬に品々取り扱っており〼
――彼の店は、奇妙でも君に必要な物を与えてくれる店に到る迄の√世界はどこに繋がっているのか、訪れた者はあまり覚えてないという
ふといつもの曲がり角を…いつもの交差点を過ぎた処に
「あれ?こんなお店あったかな?」と東洋風の店のドアを潜ると――其処には煙管を持った主人が出迎える。
「やぁ、ようこそ。匣幻堂へ。萬に品々、君が求める一品をお探しください」
この店は李が数多潜り込んだ√から仕入れた物を売っている
普通の日用雑貨だったり食材、スパイス、玩具やアクセサリー…看板に書いてある通り「萬に品々」取り扱いがあるようだ。
君は何を探しにきた?
日用品か?魔法石か、装飾品か
それとも、君が生きるために”必要”な物か
一般人には普通の何でも売ってる萬な商店
”君”達にはそうでない商品も目に映ってしまうかも――。
(この店に繋がっている√の出入口はコロコロ変わり〼)
現在の√地点:√妖怪百鬼夜行
募集:〆
友好:ご相談を~
「あれ?こんなお店あったかな?」と東洋風の店のドアを潜ると――其処には煙管を持った主人が出迎える。
「やぁ、ようこそ。匣幻堂へ。萬に品々、君が求める一品をお探しください」
この店は李が数多潜り込んだ√から仕入れた物を売っている
普通の日用雑貨だったり食材、スパイス、玩具やアクセサリー…看板に書いてある通り「萬に品々」取り扱いがあるようだ。
君は何を探しにきた?
日用品か?魔法石か、装飾品か
それとも、君が生きるために”必要”な物か
一般人には普通の何でも売ってる萬な商店
”君”達にはそうでない商品も目に映ってしまうかも――。
(この店に繋がっている√の出入口はコロコロ変わり〼)
現在の√地点:√妖怪百鬼夜行
募集:〆
友好:ご相談を~