骨董品店「猫ちぐら」
覗いた路地裏、骨董品店がひとつ
猫の足跡を花押代わりに飾った猫型の木の看板、彫られた文字は「ねこちぐら」。自由に猫が出入りする名前通りの品の横の戸口をくぐれば、薄暗い店内には雑多に置かれたような骨董品の数々が出迎える。
猫の形の陶器の湯たんぽ、猫を描いた絵草紙、猫じゃらしに木彫りの猫、猫と猫の間に普通の品が見え隠れ。
磨かれたカウンターで、猫に猫じゃらしを振る店主が訪いに気づいたのか顔を上げた。
「いらっしゃい。ゆっくり見てってよ」
🐾🐾🐾
狭間の路地裏の骨董品店です。
のんびり営業中。
お話メインの場所になるかと思います。
気が向いたらダイスを振る遊びをしているやも。
「いらっしゃい。ゆっくり見てってよ」
🐾🐾🐾
狭間の路地裏の骨董品店です。
のんびり営業中。
お話メインの場所になるかと思います。
気が向いたらダイスを振る遊びをしているやも。