骨董屋 伽藍ノ堂
心の隙間を埋めるような。そんなはなしを、ひとつ。
路地裏にこじんまりと佇む骨董店。中に入れば所狭しと並ぶガラクタの山。胡散臭い店主の男は、薄く笑う。
「おや、いらっしゃい。どれでも好きなもんを。まぁ、ガラクタばっかりなんやけど」
品物を選ぶあなたの姿を、彼はじっと眺めている。
「あぁ、もう決まりました? ほんなら、……――お代?」
男は少し考えて、
「そんなんよりも、キミの話を聞かしたってくれへん? どうやろ」
内緒話のように囁いた。
心の隙間が埋まるような。そんなはなしを、ひとつ。
◆お客様(団員)募集。(2〜5人程度)
店員は募集していません。
「あぁ、もう決まりました? ほんなら、……――お代?」
男は少し考えて、
「そんなんよりも、キミの話を聞かしたってくれへん? どうやろ」
内緒話のように囁いた。
心の隙間が埋まるような。そんなはなしを、ひとつ。
◆お客様(団員)募集。(2〜5人程度)
店員は募集していません。