√能力

|守護霊のお使い《イ・エフコリ・アポストリ》

『確か、あの資料庫にあった筈だが。……行ってくれるか、フィニシア』

予め、レベル坪までの【秘密の幻史資料庫】を建築しておく。【ポケットから懐中時計】を出している間、[秘密の幻史資料庫]内部に【Ankerの分身】を召喚し、内部にある書籍等を調べ念話で報告させたり、好きな物を自身の手元に転送させたりできる。

能力:SPD 32