聖女とギャルのマゾ肉便器堕ち
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夕暮れの薄暗い光が街を染める頃、二人の少女が揃ってその場所に足を踏み入れた。
公衆トイレ。
裏路地にひっそりと佇むその場所は、荒れ果て、汚れと臭気が漂う。二人が夢見た行為に最適な場所だった。
彼女たちは迷わず|男性用《・・・》の扉を開けると、湿った空気と汚れた小便器が目に入る。
アリエル・リトル(【本日お休み】メスガキ対魔シスター()・h06164)は青い瞳を鋭く光らせ、金髪のツインテールを揺らす。
シスター服に包まれた小さな胸がわずかに期待に膨らんだ。
もう一人の少女、ザビーネ・フレンツェン(記憶探しの旅人・h02771)は青髪を無造作に垂らし、ギャルらしい派手なネイルを指先で光らせる。
露出度の高いトップスとミニスカートからは健康的な肌が覗き、楽観的な笑顔が浮かぶ。
アリエルは淫乱な教義の教会で育ち、性的奉仕を聖なる務めと教え込まれた。
普段は礼儀正しいシスターの仮面を被るが、本性は生意気で大人を見下すメスガキで……そしてマゾだ。
ザビーネは実は記憶を失っており、過去は一切不明。
化術と魔法を駆使して記憶を過去を探る旅の途中だが……快楽主義者でマゾな本質は身体が覚えていた。
二人はどうしようもない|マゾ《・・》であった。
マゾ二人は互いに目を合わせ、これから始まる行為を想像し笑い合う。
「ザビーネ様、準備はよろしいでしょうか?」
アリエルが清楚な雰囲気のまま尋ね、首輪とチェーンを手に持つ。
金属がカチャリと鳴る。
「うん、アタシ達み~んなの肉便器になるんだもんね。早く始めよ~!」
ザビーネは期待に声を弾ませ、首を差し出す。
アリエルがザビーネに首輪を装着し、チェーンを小便器のパイプに巻きつけて鍵をかける。
同じようにザビーネがアリエルの首輪を装着。
ガチャリと鍵が鳴った時、二人はゾクゾクと身震いした。
アリエルは一度、鍵をザビーネに見せつけると……高く放り投げた。
鍵は弧を描いてトイレの奥へ飛び、汚れたタイルの隙間にカランと落ちる。
二人の手が届かない距離に。首輪がある限り、逃げられない。
「はい、私達は今この瞬間より、皆様の肉便器です……♥どうか、自由にお使いくださいませ♥」
アリエルが丁寧に頭を下げ、唇に妖艶な笑みを浮かべる。
「使っていっぱいだしてスッキリして~♥」
ザビーネが手を振って付け加えた。
太陽が沈み、空が暗闇に染まると、男たちが次々と現れ始めた。
浮浪者、労働者、チンピラ。最初は二人の異様な姿に戸惑うが、アリエルの挑発が静寂を破る。
「ざぁこざぁこ♪社会的弱者♪肉便器でしか性欲発散できない変態さん♪」
ツインテールを揺らし、青い瞳で見下すように嘲笑う。
「おい生意気だな!」
チンピラが怒鳴り、アリエルの金髪ごと頭を掴みグイッと引き寄せる。
途端にジャラリと首輪に繋がれたチェーンが金属音を出す。
「ん?」
チンピラはアリエルの金髪を掴んだまま、首輪とチェーンに目をやる。
怪訝な顔で一瞬動きを止めたが、アリエルが青い瞳をキラリと光らせて口を挟む。
「あ、私達はですね。皆様の肉便器なんです……♥この身体、好きに使っていいんですよぉ……♥」
頭を掴んで来る手の力強さに、首輪の冷たい感触が肌に触れることにすらゾクゾクしながら、彼女はチンピラを見上げた。
チンピラは一瞬呆けたが……すぐにニヤリと口角を歪め、シスター服越しに小さな胸を下卑た視線で眺める。
指で顎を掴み、頬を舐め上げると、アリエルは小さな悲鳴を上げる。
「おい、こっちのお嬢ちゃんもか?」
別の男がザビーネに近づき、汗臭い作業着のまま彼女の青髪と露出度の高い服に目をやる。
チェーンを引っ張ると、ザビーネの首が締まり、男の手に胸を掴まれる。
「うん、アタシもだよ~!みんなの肉便器なんだから、いっぱい使ってスッキリしてってね~!」
ザビーネは明るく笑い手を振って応える。
男は胸を揉む手の力を強め、彼女のミニスカートから覗く太ももに手を這わせ尻を掴んで引き寄せた。
「あんっ」
無論抵抗などしない。むしろ逆に自ら押し付け誘う。
男の手は荒々しく動き、彼女の身体が揺れる。
「ひゃ、あうんっ……」
頬を舐められたアリエルは、そのまま顎を掴まれたままぼうっとした瞳で見つめる。
「生意気な口がそんな可愛い悲鳴出すたぁ、たまんねぇな」
チンピラは低い声でアリエルにそう言うと、首輪のチェーンを指に絡めてグッと引っ張る。
ジャラリと金属音が響き、アリエルの細い首が締め上げられ、彼女の青い瞳が一瞬霞んで潤む。
「んっ……皆様の為なら……何でもしますぅ」
息が詰まる感覚すら快楽に変えて、アリエルは媚びるように喘ぐ。
チンピラの手がシスター服の裾を乱暴にまくり上げ、色白の腹と小さな胸を露わにすると、下卑た視線がさらに熱を帯びる。
「はっ、なにが皆様のためだ。自分が期待してんじゃねぇか」
「あんっ……」
何もつけていないアリエルの胸や締まった股を見て尻を、既にピンと起っている先端や、湿り気のある股を見てチンピラは嗤う。
そのまま修道服を剥ぎ取ると、アリエルを跪かせて自分の下半身にその顔を押し付ける。
「なら、さっさと奉仕しろよ」
そう命令し、彼女の口に取り出した熱く脈打つ男根を押し付けた。
アリエルは震える唇でそれを受け入れ、唾液を溢れさせながら奉仕を始める。
「きゃっ、あんっ。もうっ……」
一方、ザビーネを掴む男は胸を揉み、ミニスカートをまくり上げ、太ももを撫で回す。
「お嬢ちゃん、元気いいねぇ。肉便器ならもっと鳴いてよ」
男は彼女の顔をグイッと引き寄せると、いきなり唇を重ねてきた。
「んむっ!?……んふぅ~」
ザビーネは驚きつつもすぐに応じ、男の舌が口内に侵入してくると鼻息を漏らしてベロチューに溺れる。
男のざらついた舌が彼女の舌を絡め取り、汗臭い息と苦みの混じった唾液が口に広がる中、彼女の手が男の首に回る。
「んちゅっ、んっ、れろっ、んっ」
男はキスを続けながら、彼女のトップスを強引に引き上げ、健康的な肌と柔らかい胸を露出させる。
早速男は双丘を握りながら先端を弾いて感触を楽しむ。
「んぁっ、気持ちいいよぉ~」
ザビーネは思わず声を上げると、さらに深く舌を絡ませる。
ミニスカートも捲り上げられ、太ももを撫で回す手が下着を剥ぎ取ると、彼女の身体が熱を持って震え出す。
「ぷはぁっ……おら、肉便器なら使ってやるから屈めよ」
「うん、すぐやるね~」
男は更なる欲求を満たすために命令をしてくる。
そんな男の振る舞いに、ザビーネは怒るどころか恋慕の表情も見せながら、明るく笑い自然と膝をついて男根に顔を近づけた。
ネイルのついた指でそれを握り、舌を這わせ始めると興奮で瞳が潤んで来る。
鼻腔を刺激する籠った臭気と、舌先に感じるピリッとした味に、ザビーネの身体がビクンと跳ねる。
「へっ、生意気なガキがこんな顔するなんてな」
チンピラはアリエルの小さな口が奉仕するのを見下ろし笑う。
アリエルは上目づかいでチンピラを見上げるが……それによって嗜虐心を煽られた彼は彼女の頭を抑え、首輪のチェーンを引っ張る。
彼女の金髪が汗で額に張り付き、青い瞳が涙で滲む中、熱く脈打つ男根が喉の奥まで押し込まれる。
「ん゛ぐっ……皆様の……モノ、美味しいですぅ」
アリエルは喘ぎながらも媚びる言葉を紡ぎ、首輪の締め付けすら快感に変えて身体を震わせる。
チンピラの手が胸を摘まみ、股を擦ると、彼女の腰が勝手に揺れる。
「もっと咥えろよ」
「んぶぅっ……!?」
嗜虐心をくすぐるその仕草にチンピラは更に肉棒を固くしアリエルの口に捻じ込んで来る。
「んっ、すっごい硬いよぉ~」
ザビーネは男根を咥え、男の指が胸を弾く感触に身体を揺らしていた。
男の指が彼女の胸の先端を弾き続け、柔らかい双丘を揉みしだく感触に、ザビーネの身体が熱く反応する。
下着が剥ぎ取られ、ミニスカートが捲れ上がったまま、汗で肌が光る。
「もっとしっかり咥えろよ、肉便器」
男が青髪を掴むと、ザビーネは大きく口を開き、熱と苦みが広がる男根を舐め回す。
喉奥まで押し込まれ、涙目で受け入れる。
「んぐっ……んんっ、んふぅ~」
男の手が彼女の頭を押さえつけ、喉奥まで押し込むのを涙目になりながらもザビーネは必死に受け入れて自らも率先して顔を押し付けにいく。
「んんっ!?んんん~!!!」
アリエルの方では、チンピラが我慢しきれず彼女の小さな口に無理やり突っ込む。
熱く硬い感触が舌を圧迫し、喉の奥まで押し込まれる。
「ん゛お゛お゛お゛ぉはいぃ゛」
「生意気なシスターがこんな顔で咥えてるぜ……そろそろ限界だ」
彼女の頭を押さえたまま腰を激しく突き動かす。
「ん゛ぐっ……んぁっ」
掠れた喘ぎが漏れるとよりチンピラの息が荒くなり彼女の頭をグッと引き寄せた。
「おらっ、全部受け止めろよ!」
熱く濃厚な白濁がアリエルの喉奥に勢いよく叩きつけられ、彼女の小さな口から溢れ出す。
「んぶぅっ!?」
唇の端から零しながらも何とか嚥下すると涙目のまま笑顔を向ける。
「んっ……皆様の……聖液、美味しいですぅ」
「んぐっ……んふぅ~、もっとぉ」
隣ではザビーネが男根を喉奥まで咥え込み、男の手が彼女の頭を押さえつける動きに合わせて自ら顔を押し付ける。
彼女の舌が貪るように舐め回し、男を刺激していく。
「いい肉便器だぜ……おらっ、味わえよ!」
「んぶぅっ!?」
熱い白濁がザビーネの口内にドクドクと溢れ、食道に直接流し込まれていく。
咽かえりそうになるのをザビーネは無理矢理抑え込み、涙目になりながらも自らも深く咥え込んで呑み込んでいく。
「ぷはぁ!すっごい出たよぉ~、幸せ~!」
舌を伸ばし、滴る精液を舐め上げる。
だが肉便器としての務めはここからが本番だった。
「ん゛お゛お゛お゛ぉ♥♥♥はいぃ゛♥私達肉便器の穴は全てオナホです♥んひぃ♥髪はティッシュです♥全て皆様の為のモノです♥」
「んほおおお♥雑魚と思ってた相手よりも雑魚穴だよおお♥中に注いで外にぶっかけてえええ♥」
アリエルとザビーネは後ろから激しく突かれ、足を上げて尻を突き出す。
「ただ濡らしやがって、自分が我慢できなかっただけだろ!?」
「雑魚チンポの味はどうだ!?」
「ああっ、そうですぅ!これが欲しかったんですぅ♥」
「んほおおお雑魚と思ってた相手よりも雑魚穴だよおお♥」
必死に足を上げて尻を突き上げ、男に貫かれる二人。
その後、一番奥まで捻じ込まれると、何の隔たりもないままに最奥に粘りのある精液を大量に注ぎ込まれる。
「あひぃぃぃ♥
「いっぱい来てるぅぅぅ♥」
汗と唾液と精液が混ざり、二人の身体はどろどろに汚れていく。
横に置いてあった油性マジックを使い、アリエルの白い腹に「公衆便女」と太く書き殴る。
ザビーネの太ももには「無料オナホ」と落書きされ、ギャルの肌に卑猥な文字が踊る。
「んぁ素敵ですぅ」
「似合う―?」
黒いインクが肌に染み込み、二人は笑みを浮かべていた。
「お前ら便器なんだから飲めよ!」
男たちが顔に小便をかけ、二人とも瞳を閉じ顔を上げて受け止めやすくすると、口で受け止めてゴクゴクと飲み干す。
「んぐっ美味しいですぅ皆様の聖水最高ですぅ」
「んっごくごく幸せだよう」
喉を鳴らす二人は肉便器としての初めての仕事を終えたのだった。
夜が更けるにつれ、男たちの数は増え、二人は休む間もなく犯され続けた。
「お前みたいな生意気なガキはこうなるんだよ!」
男がチェーンを引っ張り、アリエルの首をグッと締め上げながら腰を打ち付ける。
「生意気でごめんなさいですぅ、もっとお仕置きをほぉっ!?」
息が詰まる感覚に瞳が潤む。
「んぐっ皆様のモノで幸せですぅ」
「肉便器にすら満足イかせられないなんて~♪男なのにもったいな~い♪」
少しでも責め手の疲れや余裕がないのを見つけると煽るザビーネ。
そんな彼女にチンイラした男が首輪を掴んで引き寄せ、彼女の尻を高く上げさせたまま激しく貫く。
「んほぉ、もっとぉ、アタシの穴使ってぇ!」
責め手が容赦なく責めれば情けなく喘ぎ、絶頂するのであった。
朝が訪れても解放はなかった。
男たちが去った後、アリエルとザビーネは鎖に繋がれたまま床に倒れ込んでいた。
金髪と青髪は体液で固まり、身体は落書きと汚れで埋め尽くされている。
それでも二人の顔には満足そうな笑みが浮かんでいた。
浮浪者が犬皿を持ってきた。
パンがちぎられて放り込まれ、隣には水が注がれる。
仕上げにそのパンに……白濁した精液がぶちまけられ、水には唾が混ぜ込まれた。
「ほら、肉便器の餌だ。ありがたく食えよ」
「ありがとうございますぅ」
アリエルが犬のようにはう寄り、顔を皿に突っ込む。
べとつくパンが唇に触れ、精液の生臭さが口に広がる。
「んっ美味しいですぅ精液まみれ最高ですぅ」
「パンだ~」
ザビーネも舌を伸ばし、唾の混じった水と精液塗れのパンを口に入れる。
昼間は客足が遠のき少しだけ休息できた。
「皆様に愛されて幸せですぅ」
「気持ち良かったかな~」
アリエルは首輪を指で弄び、ザビーネは床に寝転がる。
しかし夕方になると、再び男たちが集まり始めた。
「おい、肉便器同士で絡み合え。見せてやれ」
命令された二人は鎖に繋がれたまま互いに身体を重ね、レズセックスを披露。
アリエルがザビーネの首筋に舌を這わせ、汗と尿の混じった味を感じる。
ザビーネがアリエルの小さな胸を摘まむと、柔らかい肉が指に沈む。
「んぁザビーネ様の舌気持ちいいですぅ」
「んん、アリエルのおっぱい可愛いよぉ」
喘ぎながら、男たちの興奮を煽った。
さらに卑猥な芸を要求され、二人は喜んで応じる。
「肉便器のご利用をお願いしますぅ」
「もっとぶち込んでぇアタシの穴使ってよぉ」
尻を高く振って誘い、男たちは罵りながら欲望をぶつける。
二人はそれに悦びを感じた。
日が経つにつれ、二人の生活は完全に肉便器としてのものに変わった。
朝は犬皿で汚された食事を貪り、昼は少しだけ休息し、夕方から夜は犯される。
ある夜、男がアリエルに注ぎこみながら笑う。
「お前ら一生ここで暮らせよ」
「はいぃ一生皆様の肉便器で幸せですぅ♥愛してくださいませぇ♥」
「アタシもだよ~♥ずっとこうやって気持ち良くなれるなんて最高だよう♥」
こうしてアリエルとザビーネは、公衆便所で飼われる肉便器としての夢のような生活を手に入れた。
アリエルは教会で学んだ奉仕の精神を、ザビーネは記憶を失っても残るマゾの快楽を、それぞれ存分に発揮しながら。
男たちに愛され、汚され、使われることが、二人の幸せだった。
「ん゛お゛お゛ぉ゛皆様に愛されて幸せですぅ♥」
「んほおおずっと肉便器でいいよぉ♥」
二人の声は、これからもこの薄汚れたトイレに響き続けるのだろう。
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