たのしいがっこうぐらしっ!
ここは、マリオン・フレンツェン(人間(√???)のフリークスバスター・h02769)の通う学園小学校から高校まで一貫の英才ドスケベ教育を行う施設だ。その名を、ミートートホープ……肉便器の希望を作り上げることを理念としている。
男子生徒は普通の詰襟征服なのだが、女子生徒のほうは乳首とオマンコが見える丈の制服であり、中でも優等生のマリオンはマリオンは襟だけの全裸というトンデモ改造制服を着用していた。
「さて、セックス=パイ事情の公式は1919年に制定され……」
現在は座学の授業。教師が生徒たちに謎の歴史について教育をしている。しかもただ教育をしているだけではない。
「んっ❤ んっ❤」
「マリオン、もっと喉奥までしゃぶりなさい」
教師は女生徒に子生徒にチンポをしゃぶらせて精液や尿を飲ませ、気分次第で顔にぶっかけているのだ。これがこの学校の教育。既に複数の女生徒がそのオスの匂いにくらくらして昇天状態。男たちもそれをみせられ、パンツの中を吐精で汚していた。
「はひ、せんせー」
といいながら尿も精もたっぷり飲み込む優等生のマリオン。これがこの学校の日常。マリオンにとってはどれも否定するものではなく、受け入れていく。
「さて、この答えはわかるかマリオン」
問題を当てられ、黒板に答えを書きに行くが、チョークは乳首に差して答えなければならない。問題は黒板の高い位置にあるので背の低いマリオンは答えらなかった。
「お前は本当にダメな生徒だな。お仕置きだ。教卓に手をついて片足を上げなさい」
「はい💕」
そして、牝犬のポーズを取らされたマリオンは皆の前で無責任種付けをキメられるのであった。
🔵🔵🔵🔵🔴🔴 成功